最近体調がしゃんとしない。 月曜日にまたお腹を壊し、2日間インプットはうどんか雑炊、アウトプットは気体と液体。お腹痛くて生きる気力ゲージがイエローとレッドの間ぐらい。腰は相変わらず悪い。つまりそうとう弱っていた。 そんな中、最高気温35度の炎天下へラウンドしに行くんだから、なかなか筋金入りのアホである。 でもね、前回のラウンド、後半37が出たんでまあちょっとは期待していったんだよ。アホだから。 ![]() 見事玉砕。 後半のティショットのOBは右プッシュ(悪い球じゃなかったんだけどね)、右プッシュ(これはタイミング外した悪いOB)からの、ダックフック(さ・い・あ・く)。 それより酷かったのがやっぱりショートゲーム特にパッティング。アプローチはもう諦めた。 とにかくインターシードグリーンが重くてそれに合わせられない。当分L字のほうがいいのかな、強めに打てるし(腕のせいじゃなくパターが合わないと思い込みたい)。 では今日のタブー(ればたら)。OB3つがなくて、アプローチが1つ寄って、パットが2つ入ってたら70台だった。 え、そんなこと考えてどうする?今日は最初から最後まで言い訳だらけだなって? ・・・自分を甘やかさないと、ちょっと挫けそうなの。 |
もうさすがに諦めなあかん。優しいほうがいいよね。何を見栄はってんねん。哀れを通し越して滑稽やで。というわけで、本気で買い替えることにした。何を?アイアンセット。今の(MP-64)は13年使ってるし(マジか?マジです)。 ところで、私はけっこう運命を信じる方だ、と書けば大げさだけど、出会いとか偶然とかたまたまとか、そういう事に何となく意味を持たせたいタイプなのだ(熟考するのが苦手、ともいう)。 だから、今回、Sヶ丘ゴルフセンターに併設している(つまり試打できる)ゴルフパートナーへ行き、そこにあるアイアンをいくつか打ってみて決めようと思っていた。 え、長く使うのに新品じゃないのって?アイアンなんて型落ちも数年前のも性能は同じだし、そもそも12万円も出せません。あと、万が一どうしても気に入らなかったときのダメージが小さいしね。 というわけで、打ったのはこの4種類。 ![]() とにかく優しい系。左からスリクソンZX5、テーラーP790(2017年モデル)、同じくシムマックス、そしてホンマTW-747P。ピンも打ってみたかったけど、ピン買うならライ角合わせないといけないし、吊るしはたぶん合わないからね。 スリクソン。1世代前(5年前)のモデル。今のミズノと2~3度しかストロングになってない(ので飛距離変わらず)し、思ったほど寛容性が高くない。打感はいいんだけどね。あと、人気モデルなのでやっぱり高い。これ買うなら新品買う。却下。 P790。簡単じゃなかった。あと、中空やったらもうちょっと飛んでほしかった(飛距離は数ヤードしか変わらず)。8年前のモデルなのにけっこう割高だったし。却下。 シムマックス。7番で28.5度とそこそこぶっ飛び系。5年前のモデル。これも半番手ぐらいしか飛ばず(え、俺の打ち方が悪い?)、それより何より打感がなんか気持ち悪くて受け付けない。却下。 最後がホンマ、ツアーワールド747P(2018年発売)。これも7アイアンが28.5で、シャフトがカーボンのR。それが良かったのか、一番飛んだ。これなら買い替える価値ありかな。打感もステンレスだけど思ったほど悪くない。 そして何より、フェースが被ってない(横田真一か笑)。いや実はよくわからないけど、フェースが右向いてるような気がした。右へ出して戻すイメージが出る(え、お前フェード打ちちゃうかったっけ?)。何となくだけど、捕まえにいっても引っかからないような気がしたんだよね。ミスしてもプッシュでスライスにならないっていうか。 計測器では7番で161y。これは眉唾だけど、MP-64が150y前後だったからほぼ1番手。コースでは145yぐらいは飛んでくれそう。 というわけで、カーボンのRのぶっ飛び系アイアンでスコアもぶっ飛ばすぜ!(意味不明) 実際の使用感、飛距離なんかはまた。 |
TW747P、H田ゴルフセンターのトップトレーサーで、正確な飛距離を出してみた。5球の平均値。5番アイアンのデータはなぜか取れてなかった。 6番 キャリー171y 総飛距離179y 7番 キャリー160y 総飛距離168y 8番 キャリー163y 総飛距離170y 9番 キャリー145y 総飛距離147y 10番 キャリー118y 総飛距離119y はい、8番バグってますね。これは多分一番打ちやすい(振りやすい)ので飛んじゃったというやつだろう。そう、思い出した。 カーボンシャフトのアイアンは思い切り打ってはいけないのだ。しなり戻りがバッチリ合うと、思いがけず無茶飛びすることがある。特に引っ掛けたとき。 タイミング命で、7割ぐらいで振る。それのほうが方向性も安定する。 というわけで、たぶんキャリーはこんな感じ。理想値だけどね。 5番 180y 6番 170y 7番 160y 8番 150y 9番 140y 10番 120y コースへ出るとちょっと飛距離落ちるので仮に5y減としたら、ちょうど数年前の飛距離と同じぐらい。 ![]() 明日の初ラウンドで吉と出るか凶と出るか。乞うご期待。 |
仲間内の競技会、一八会。奈良の標高500メートル超の位置にあるディアーパークGCは平地より気温が3度も低い。最高気温32度、吹く風は高原の涼しさ。夏ゴルフは高地やね。 ![]() ちょうど子鹿が増える時期らしく、グリーンのすぐ近くで草を食んでいた。ここ以外の3~4ホールでも鹿を見て、キャディさん曰く「こんなにたくさん見られることは珍しいですよ~」との事。 さて、一昨日久々にアイアンをたくさん打ったせいか、腰の調子は最悪。朝寝床の中で腰痛体操をしてちょっと落ち着くも、ぎっくり腰寸前って感じ。まあいつものことだけど。不安を感じつつのラウンド。 ![]() 久しぶりの70台出ました(なんでやねん。腰は?)。 フロントティからで距離が短い(上のヤーデージはレギュラーティで、実際には6138y)事もあり、2打目はほぼショートアイアン~ウェッジ。なのでパーオン率は50%。 ドライバーは3発ほど引っ掛けたけど、幸いOBにはならず。「頭を右へ残し、積極的に右サイドでヘッドを走らせる」というイメージで左へ曲がる球が打てていて、飛距離もちょっと伸びている。 パット。前半こそ4パットとかあって苦労したけど、後半はラッキーなバーディ(ダフリショットがピンに絡む、強めのパットがたまたま入る)が2つあり、難しいグリーンもキャディさんのお陰で攻略でき、まあまあ(バーディパット7つ外したけど)。 というわけで、距離が短いのはええわー。 ![]() あ、ホンマTW-747Pの感想はまた今度。 |
ウェッジショットが多かったのでそんなにたくさん打ってないんだけど。TW-747Pを実際にコースで使ってみた結果。 ![]() 2番パー3。140y打ち下ろし、9アイアン。思い切りダフってショート。5点。 3番パー4、2打目。左足下がりから5アイアン、7割の力感で花道を狙う。距離・方向ともバッチリ。95点。 4番パー5、2打目を崖の下から出し、ラフからの3打目。5アイアン、軽くフックを打つつもりがまっすぐ右へ。でも当たりは悪くなかった。75点。 7番パー3、160y。7アイアンはストレートボールでピンハイ。80点。 9番パー4の2打目、残り120yのラフから10アイアン。フェースの上に当たり、右へまっすぐ。15yショートしてバンカー。30点。 11番パー4、軽いラフから打ち上げ130y、9アイアンは思い切りダフリ引っ掛けでグリーン左端手前にオン。当たりが悪かった。45点。 12番、140yパー3。9アイアンはハーフトップ気味のへっぽこな当たりで110yしか飛ばず。20点。 14番パー4の2打目、右サイドの木の後ろから100y、PWを開いて高い球。今日一番のショットでピン手前4m、バーディにつながる。が、このPWは念のため入れておいたMP-64であった(何やそれ)。評価なし。 15番パー3、170y打ち下ろし、6アイアン。へっぽこハーフトップふたたび。10点。 16番パー4の2打目、左足下がりのラフから105y、10アイアンのコントロールショットはダフって全然届かず。5点。 17番パー5、レイアップの2打目はラフから5アイアン。ちょっと右すっぽ抜けっぽいけどまずまず。75点 18番パー4、打ち上げ120y。8番のコントロールショット、軽く打った分スライスするも縦距離はバッチリ。70点。 というわけで、11回のショットのうちナイスショットが5回、へっぽこミスショットが6回。うん、今までより確率高いんじゃね?(笑) 特筆すべきは5アイアン、3回使ったけどミスが1回もなかった。でも、9番、10番のミス率は100%。軽すぎて気持ち悪いって感じ。 ま、クラブとの信頼関係がまったくないから仕方ないんだけどね。 結論。もう少し調整しないと怖くて使えない。 ショートアイアンに鉛貼るか、以前使ってた4~6アイアンを抜いて替わりに5~7アイアンを入れるハイブリッド構成にするか、かなー。 |
TW-747Pを使って2回目のラウンド。鉛の調整とか無しで。 松1番、165y6アイアンでちょい右、2オン。80点 松2番、打ち下ろし190y、5アイアンで引っ掛けるもエッジまで。70点 松3番、ラフから5アイアンレイアップ、引っ掛けるもフェアウェイへ。60点 松5番、140y打ち上げ、8アイアンはスライスするもグリーンオン。70点 松6番、140y、9アイアンはまっすぐプッシュ、距離は届いてた。55点 松7番、左足下がりラフから120y、10アイアンはハーフトップ。20点。 松8番、きついつま先上がりから6アイアンは派手にダフリ(10点)、3打目175y5アイアンはスライスしてバンカーへ。30点 前半は平均53.6点。 竹1番、左隣のホールから130y、8アイアンのコントロールショットは方向良かったけどちょっと飛びすぎてグリーン右奥。60点 竹2番、8アイアンは少し先にあたってグリーン右手前。60点 竹3番、125yきつい打ち上げ、9アイアンはちょっとだけ左へ、ピンハイ左エッジ。70点 竹4番、3打目軽いラフから170yやや打ち上げ、6アイアンで完璧なショット、ピン下5mに。100点 竹5番、フェアウェイから155y、8アイアンで手前エッジまで。70点 竹6番、実質190y打ち下ろし、5アイアンでピン下6mにオン。95点 竹7番、175y打ち上げ、5アイアンでグリーン左手前まで。80点 竹8番、2打目ラフから5アイアンでレイアップ、フェアウェイへ185y。90点。 後半は80.7点。トータル67.2点。合格ライン。 やっぱり易しいは正義なのか。 ![]() 前半こそ3パットが2つあって、アプローチのへっぽこも2つあってそれなりだったんだけど、後半に何故か急に調子が良くなる。特にアプローチ。 グリーンが重かったので50度を多用したのが良かったのか、後半だけで寄せワンが6個(チップイン含む)。 1番はバンカー縁の深いラフから25y。50度のピッチエンドランでOKの位置へ。 2番は花道から12y、56度で80cmに。 3番はグリーン左横から15y、50度の転がしがたまたまラインに乗ってチップイン。 5番もほぼエッジから50度で1mに。 7番はグリーン左手前からセンター奥のピンへ、マウンド越えのアプローチ。50度で1.2mに。 まあ、たまたま良かっただけだと思うけど、50度が距離感合うのかなあ。グリーンによるのか。 おまけに、強めに打ったバーディパットが2つ入って、自分でもびっくり驚く3バーディノーボギーの33。アイアンがいいところへ飛ぶ、グリーンオン、バーディパットなので思い切って打てる。あるいは乗らなくてもやさしいアプローチが残る、寄せやすい、という好循環だったのかあなと。 結論。間違いなくやさしいは正義。 |
ここ数年、予選で惨敗しているキャプテン杯。今年こそ(笑) ハンデ戦、27ホール。125ストロークぐらい、つまりハーフ41~42を3つ揃えれば通過できるんだけど、これがなかなかね。 というのも、フルバックからに慣れていないし、きさいちCCの松竹フルバックは7000yを越えるので、パーオン率が極端に落ちる。ただでさえパーオンしないのに。 おまけにアイアンを換えたばかりでチューニングもまだ出来てない、信頼関係もない。 しかも、本番前の数回の練習ではアプローチスットコドッコイ病に再燃の兆しが見られ、不安しかない。そこで、 ・50yを残さない ・グリーン周りからはいついかなる時もチョッパーを使い、56度を封印する という2つを徹底することにした。寄らなくてもいい、乗ればいい、ボギーを受け入れ、大きなミスをしない、そしてダボを打たないという作戦である。(そんな作戦で予選通過などできるのか?) 朝6時に近くの練習場へ。やっぱりアプローチは全部トップ。あかん。さいわい、長いのはそこそこ当たっているのでまあ何とかなるだろうと。 スタートは短い梅コース。グリーンのインターシードがうまく定着せず、梅はこの日は短いサブグリーン。上級者なら30台マスト、いやグロスでアンダーも出るセッティングだ(伏線)。 ちなみに今回の同伴競技者は我がコースを代表する上級者で飛ばし屋のN島さん(むっちゃいい人)、個性が強く明るいHさん(いい人)、そして3大競技ほぼ初出場のY本さん(いい人)。皆さんいい人で和気あいあいとラウンドすることができた。ありがとうございました。 1番パー4、きちんと当たったけど東風にも煽られ右へ。いきなり暫定球発進・・・しかし木に当たってセーフだった。ラッキー!2打目はベアグラウンドから9アイアン、ダフりながらグリーンオン、2パットパー。 2番パー4、ティショットユーティリティはフェアウェイセンター、2打目左足下がりから50度のウェッジで2オン、2パットパー。 3番は谷越えのパー3、5番と6番で迷い、5番で。やっぱり大きすぎて左右グリーンの間、やや奥のラフ。チョッパーでラフ経由で転がすが、グリーン手前まで下って乗っただけ。2パットボギー。1オーバー。 4番パー4、ティショット左ラフ、2打目残り190y、レイアップできないのでユーティリティですぐ近くまで狙う作戦、ダフって40y残してしまう。ピンチ。チョッパーでとりあえず乗せる。2パットパー。1オーバーのまま。 5番パー4。いつもOBを打つので今日は5アイアンでティショット。フェアウェイ。2打目100yフォロー、オーバーは禁物。50度はうまく入ったと思ったけどショート。10yのアプローチ、チョッパーで1.5m上についてしまうも、微妙なパットを沈めてナイスパー。1オーバー。 6番パー4。ティショットドライバーはいっちょ噛みショットで右手前。極端な砲台グリーンへの40y。ラフに浮いてる状況だったけど、やっぱりチョッパーでワンクッション。ピン奥6mに。上って下るライン、ファーストパットを3mオーバーさせてしまい、3パットボギー。これはもったいなかった。2オーバー。 7番パー3、サブグリーンまで150y。7アイアンはスライスして右手前、チョッパーで1mに、1パットパー。2オーバーのまま。 8番パー4。ティショット4Wでフェアウェイ右サイド。2打目PWでうまく打てたと思ったけどショート。5番の2打目といい、やっぱり競技になると振れなくなるね。ラフからチョッパー、大ショートして2パットボギー。グリーンが難しい。3オーバー。 最終はパー5。ティショットやや右ラフ。2打目5アイアン、痛恨のチョロで50yしか飛ばず。まあ仕方ない。3打目220y残ったので、8アイアンでレイアップし、4打目65y、ウェッジを開いてフルショット。ピン奥4mに。パーパットはわずかに外れてボギー。うーん、残念。4オーバー。 梅はできれば30台出したかったけど、結局4オーバー40。まあでもアプローチでチョッパー6回使ってこれなら、まあまあじゃないかな。上がり2ホールのボギーが痛かったけどね。 時刻は9時半。これからは暑さとも勝負だ。距離の長い松コースにSRシャフトのドライバーで挑む話は、また明日。 |
20分ほど待ち時間があり、松コースへ。今思えば、40という中途半端?な数字で松を迎えられたのは逆に良かったのかなと。37とか出てたら守りに入る姿勢が出るかいい気になってただろうし、43とかだったらガックリしてただろうし。 松1番、ティショットは少しこすり球でフェアウェイ右サイド、210yぐらいしか飛んでない。振れてないんだろうなー。2打目はピンが奥で180y+打ち上げ。ユーティリティ、30度左へ引っ掛けて木に当たる。ビビって体が止まってる。幸いフェアウェイに戻ってきてくれた。56度ウェッジでフルショット、3mが入らずボギー。5オーバー。 松2番は打ち下ろしとはいえフルバックから241yのパー3。ユーティリティで花道狙い。何とか引っ掛けずにピンまで30y地点へ。チョッパーで上3mに、外してボギー。6オーバー。 松3番は難易度の高いパー4。ティショットフェアウェイ右サイド、2打目4Wで花道を狙うもスライスして絶対に行ってはいけないサブグリーンの奥へ。ここからは木が邪魔をして直接グリーンを狙えないのだ。やっちまった。 ![]() ダボを避けるにはリスクはあるが樹の下を通すしかない。今思えば無謀以外の何物でもないんだけど、9アイアンに持ち替え、木の梢と幹の添え木の間の空間を狙って打つと、ガキッ!超へっぽこ頭叩きトップ!ボールはポコポコとはね、コロコロ転がり、なんとグリーン手前サイドにオン。N島さんが「ミラクルショットやな」とニヤリ。2パットボギー。7オーバー。 フルバックの場合、松の出だし3ホールはボギーやむなしなので、3オーバーは想定内。いやむしろよく3ボギーで済んだ。ダボ・ボギー・ダボもあったからね。 ここでホッとしたせいか、次の松4番。またしても体が止まって引っ掛けてどチーピン。ボール見つからず。OB。打ち直しはフェアウェイ、7アイアンレイアップ、8アイアンはこすり球でグリーンに乗らず、チョッパーで寄せるも2.5m残してしまう。この2.5m、気合で沈めてOBパー。7つまりダボ。9オーバー。 ちょっと落ち込む私。しかし同伴競技者のHさんが「ここでOB打ってダボは立派ですよ」と慰めてくださった。そうだ、HDCP1のホールでフルバックから(OB)パーを取ったのは誇るべきなんだ。ちょっと元気出てきた。Hさん、ありがとう。 松5番。ティショットフェアウェイセンター。この球はフェードだけどよく飛んだ。2打目140y打ち上げ、8アイアン。右ピンに対しセンターを狙う。ちょっとダフったけど何とか届いた。5m上りのスライスライン、これが何を間違ったのかカップイン、バーディ!バウンスバック! このバーディはHさんのおかげだ。まあ、上りのスライスラインは生まれてから1回も外したことないけどね(外したことは忘れてる)。8オーバー。 思い返せば、このバーディは大きかった。ズルズル行きそうな流れを断ち切ることができたからね。 松6番パー3、7アイアンのティショットはちょっと右へ、バンカーの先のラフへ。チョッパーで1m弱に、1パットパー。 松7番パー4、ティショットはフェアウェイ右サイド、2打目7アイアンはまた引っ掛けてグリーンエッジ、チョッパーで1.5mに寄せるも入れられずボギー。簡単にボギー叩いてしまう。9オーバー。 松8番パー5。ティショットは右バンカー手前、2打目4Wでフェアウェイ左サイド、3打目9アイアン、これが大きなミスでこすり球、右手前にショート。右から左へ速いグリーン、チョッパーで慎重に。完璧な距離感で打てたと思ったのに2m手前で止まる。で、これを外すんだよね。こういうところが甘すぎる。10オーバー。 松9番、打ち上げのパー4。左のバンカーを避け、右サイドでアウェイへ。2打目は160y+打ち上げ15y。5アイアン、思い切りダフる。まあね。あるよね。持ち球だし。3打目苦手な60y、幸いライが良かったので50度でピン奥6mに、2パットボギー。仕方ないか。 というわけで松は43、1ラウンド終わって83、11オーバー。これだけミスしてるにも関わらず、私にしては健闘してる方だ。HDCP8+4で12付くので、現時点でネット1アンダー。けど、カットラインがじわじわと迫ってきているような気もする。 昼食を挟み、一番タフな竹コースへ。でもハマればいいスコアも出る。何とか40前後で回りたい。 竹1番、ティショットはまた派手にフックして隣のホールへ。8アイアンでグリーン手前まで、チョッパーで乗せるだけ、2パットボギー。12オーバー。 竹2番、7アイアンはいい球だったけどわずかに左、左右グリーンの間のボギー谷へ。チョッパーで乗せるだけ、2パットボギー。13オーバー。 竹3番、いつもの通り4W、右へ出て距離を残す。2打目も200y打ち上げで4W、右へ飛んでバンカーへ。バンカーから6mぐらいに、2パットボギー。14オーバー。 うーん、やっぱり竹のフルバックで慎重にプレーするとパーが難しいね。 竹4番、558y(ピンが奥だったので+15y、打ち上げが20y計算で実質600y近い)のモンスターパー5。だからフルバックは嫌いなんだ。ティショットはフェアウェイ右サイド、このショットはまあまあ良かった。2打目4W、これもまずまず、しかし3打目の残りは175y。長いわー。5アイアンは派手に右ペラ、左足下がりのラフへ。チョッパーはまた頭叩きトップ(たぶんヘッドアップしてるんだろう)、しかし結果オーライで4mに、2パットボギー。15オーバー。 着実にボギーを積み重ね、着実にオーバーパーが増えていく(笑)。ダボはないけどパーもない。これでいいのか?いくない。どこかでブレイクしたい。 竹5番パー4。ここでまた怖がって体が止まりチーピン。心が弱い・・・。ボールは左サイドの木に当たり、フェアウェイに戻ってきた、と思ったら古いカート道を転がり落ちてきて、フロントティイングエリアのすぐ先までおかえりなさい。ボールは極端な左足下がりのラフにすっぽりと沈んでいる。ここでの無茶は禁物だ。8アイアンでレイアップ。 しかし、2打目はまだ220y以上残っている。無理して4Wで近くまで持っていくか?いや、ここでの強振はミスの確率が高い。4オン1パットボギーを狙おう。8アイアンでもう一度レイアップ、4打目85y、うーん中途半端。50度で今日始めてコントロールショット。ちょっと強く入ってしまって右手前のピンに対し左奥にオン。20m弱のパットが残る。 ついにダボか、いや3パットもあるぞ。と思ったら奇跡的にカップイン。N島さん、「こういう事があるから最後まで諦めたらあかんよね」。仰るとおりです。ミラクルスーパーボギー。16オーバー。 女神は「まだいけるよ」と言っているのか。しらんけど。 竹6番、打ち下ろしのパー3。裏切られ続けている5アイアンはやや右、手前45y。グリーンまでにはグラスバンカーがあり、ピン奥(左)に向かって速い。チョッパーは使えない。どうする?確率が少しでも高い50度か?いや、うまく打ててもグリーンオーバーする。ここは56度を持つしかない。ちょっと手前から入ったけど、6m奥にオン。2パットボギー。17オーバー。 ボギーが止まらない。しかし次はまた難易度が高いパー4だ。 7番、左ドッグレッグパー4。今まで3大競技では散々大叩きをしてきたホール。しかし未来に目を向けるんだ。ティショットはこの日一番のナイスショット、フェアウェイへ。さすがに山越えショートカットは打てませんでした、T石さん。 2打目185y打ち上げ、ユーティリティで手前から転がって乗ってくれれば・・・また体が止まり30y左へ引っ掛けてるー!サブグリーンの前の木に当たり、65y残る。トホホ。でも50yでなくてよかった。56度を少し開いてフルショット。ピン奥5mに。2パットボギー。17オーバー。 これで1番から7番までずーーーーーーーーーーっとボギー。上手いんだかヘタなんだか(いやヘタだろ自覚しろ)。 8番パー5。ティショットは右ラフ(OK)、2打目4Wでフェアウェイ、3打目残り125y打ち下ろし、9アイアン、オーバーを恐れてちょっと緩んだのか、右ペラでショート。ああ下手だへただヘタだ。薄いラフからチッパー、2mに。これを決めないともうパーチャンスは訪れない。気合で沈める!ナイスパー。やったー!(←遅すぎる)。 最終ホールは池越え、392y打ち上げ(実質410y)パー4。ティショット、いい球が打ててフェアウェイ右サイド。2打目左足上がりから5アイアン、痛恨のハーフシャ◯ク! ボールの位置へ行くと、バンカー越えの50y。そうですか最後に来ましたか、試練が。待っている間に100回素振りをして、頭を上げないことだけを考え、うち急がないように、体の回転でしっか ピシッ。 ボールは?ピン手前6mに着弾。よかった・・・・。2パットボギー。やっぱり最後までボギーかい。でも頑張ったよ。へっぽこ野郎にしては。 というわけで。 ![]() 当落線上と思ったけど、本当に1打差だった。ネット115でカットが115.5ストローク。つまり、あの20y弱のパットが入ってなかったら予選敗退だったわけだ。どんだけギリギリやねん。 36人中20位までで、18位通過。これだけヘタレショットばっかりでアイアンすかたんでパーオン率18.5%でアプローチも最悪でパットも外しまくってよく予選通過したよ。 OB級の当たりが3つセーフになったのと、3パットが1つだけだったのと、ミラクルボギーと、チョッパーのおかげかな。 しかし来週は予選のスコア持ち越しなので、グロスアンダーぐらい出さないと優勝は難しい(出るかそんなん)。というわけで、来週はアイアンを元に戻し(笑)、56度も使いまくり、50yも恐れず打ち、全ホールバーディを取るつもりの超攻撃的ゴルフをするぜ!(はいはいがんばれがんばれ) まあ、頭ではそう思ってても体は怖がって全ホールチーピン出るかもしれんけどな! |
久しぶりに1人で練習に。暑いので仕事が終わってから夜に。いつものH田GセンTー(隠しすぎ)。 今回は「Rシャフトのアイアンはやっぱりあかんからどうしようかな」というのと、「競技でビビって振れなくなる問題」と「50yの打ち方を思い出す」を解決するため。 まずアイアン。以前使っていたミズノのMP-64(NSpro1050)と、倉庫に眠っていたタイトリストのAP2(709・NSpro950)を持っていった。709という名前からわかるように、2009年モデルでAP2の初代モデルである。16年前のクラブ。そう、MP-64よりさらに古いのだ。だからちょっとさすがに今使うのはどうかなと思ってたんだけど・・・ ![]() 実際打ってみると、MP-64より軽いせいか打ちやすいし、高さも十分出るし、こすり球が出にくくナチュラルにドローになるし、もう十分じゃね?と。飛距離はMP-64とほぼ一緒か、ちょっと飛ぶ感じ。7アイアンで145yぐらい。軽い分ヘッドスピードが上がるんだろうね。 一番手飛ぶクラブはまたそのうち考えるとして、キャプテン杯決勝はこれでいいかなと。ホンマの747Pは結局お蔵入りかなー。高い買い物だったけど、まあそのうち使う日も来るでしょう。20年先とかね(死んでる可能性高いって)。 でも、さすがタイトリストだね。16年前のクラブがまだしっかり使えるって、どんだけ完成度高いのって感じ。 で、振れない問題。特にドライバーやユーティリティ。その原因は、やっぱりバックスイングの捻転が浅くなるせいだと思われる。それもあって左へ行くんだろうね。 だから、コースではプレショットルーチンでまず捻転し、そのイメージが残っているうちにスイングする。怖がらずに捻転する。大きなミスを気にしない。まあそう思ってすぐできれば苦労しないけど。 あと、飛ばしたいクラブ(ドライバー、フェアウェイウッドなど)は、バックスイングの途中で下半身はダウンスイングに入る、を思い出してやってみたら飛距離復活した。 ![]() 数字は大嘘(最長飛距離・ラン多め・ボール補正あり)だけどね。一割ぐらいは体感で伸びてる気がする。 これもまあ、実際にコースでそこまで開き直って振れるか、なんだけどね。メンタルダメでは意味ない。 最後に50y。 ・バックスイングでもフォローもスエイしない(下半身踏ん張る感じ)を「徹底」する ・手(腕)を過度に使わない(手打ちになるとシャ◯クする)、リズムよく ・打って終わり、インパクトに一点集中(フォローは勝手に出る、無理に出さないでいい) ラウンドする前にこの3つを唱えること。すーぐ忘れちゃうからね。 |
昨日は試合の下見のために兵庫県のよみうりゴルフ・ウエストコースへ。7年ぶり。前回はフルバック、7196yヤードからラウンドさせてもらってボロボロだったけど(100近く叩いた)、今回のティは白(フロント)。6189y。それでもきつかった。 暑さとセカンドショットが。 標高600mぐらいにコースがあるので平地より3度ぐらい低かったけど、それでもね。 ここは同じ敷地内に2つのコース(+ショートコース)があるのだが、1つがメンバーコース(よみうりカントリー)、もう一つがパブリックコース(よみうりウエスト)だ。 で、今現在のウエストは、元々よみうりカントリーとして作られたコース。つまり何がいいたいかというとパブリックといえど元々メンバーコース、非常に本格的なコースレイアウトと管理がされているのだ。 アップダウン多めで、ティショットの落ちどころは絞られてて正確に打つことが要求されるし、バンカー(特にダブルバンカー)が多く大叩きを誘発する設計になっているし、グリーンは1グリーンで大きいし。関西のパブリックでは瀬田GCと並び本格的だと思う。 だから6189yといえどティショットを理想的な位置へ運ばないとパーオンが難しくなる。 ![]() それにしてもパーオン5つは情けないけどね。ラフは短く刈ってくれてるけど夏ラフ、やっぱりフェアウェイキープ大事。 そうそう、練習の成果だけど。 アイアン・・・練習場ででてた分厚い当たり&軽いドローはほとんど打てず しっかり振る・・・振ったら球があっちこっちでどうしようもない 50y・・・芝がふかふかだったので何とか怖がらずに打てた 結局単なるヘタってことで。 |
4大競技、キャプテン杯の決勝。予選スコアを持ち越しなので優勝の可能性は極めて低い。しかしそんな理由で尻尾を巻いて引き下がったりやる気を無くすような私ではない(皆そうだと思うけど)。 というわけで、できるだけ攻撃的、つまり全ホールでバーディを狙う(あくまで気持ちね)ような、リスクを恐れないプレーをしてみることにした。 普段の競技では超ディフェンスゴルフに徹し、石橋があったら叩き、壊し、ナノレベルまで粉々に小さくするタイプのワタシである。この正反対のスタイル、果たしてどうなるのか。 ![]() 梅1番、ティショット右フェアウェイ、2打目ウェッジダフリ、3打目アプローチ、狙いにいってトップしてグリーン奥へこぼれる。4打目なんとか寄せ、微妙なパットを入れてボギー。 2番ティショットはドライバー。2打目80y、グラスバンカーとピンのわずかな間(8yぐらい)を狙う。うまく着弾するも、左足下がりのラフから奥へ速いグリーンなので奥へこぼれる。ウェッジで寄せ、1パットパー。 3番パー3、5アイアンは痛恨のハーフトップでOB。打ち直しは4アイアンで左サイド、4オン、5打目のパットは一筋外れてトリプルボギー。 4番パー5、左サイドを狙って強振、逆球が出てOBの木に当たるも、跳ねて出てくる。ラフからユーティリティでハーフトップ、3打目7アイアンでオン、バーディパット入らずパー。 5番パー4、ユーティリティでフェアウェイ、2打目95y、50度はピンを刺すも4mオーバー。下りのパットがカップ手前に止まってパー(どこが超攻撃的やねん)。 6番1オンも狙えるパー4。ドライバーはわずかに右、砲台グリーン右手前の薄芝のライに。ウェッジのアプローチでベタピンでバーディ、と思ったらチャックリして、3打目も寄らず2パットボギー。もったいない。 7番パー3、6アイアンはハーフトップ気味、ウェッジで寄せて1パットパー。 8番パー4、ティショット右サイドラフ、2打目8アイアンで樹の下を抜く。3打目10yのアプローチは緩んで乗っただけ、2パットボギー。ヘタだ。 9番パー5、3打目PWで奥6mにオン、バーディパットを4mもオーバーさせ、3パットボギー。アホすぎる。 というわけで、梅は33の予定が43。でもまだまだ攻めるぜー! 松1番。ティショットフェアウェイ、2打目5アイアンは持ち球のダフリ、3打目48y、ウェッジショットで2mに(これはうまく打てた)、沈めてパー。なんか攻撃といいながら防戦一方のような気もするけど。 松2番、ユーティリティはハーフトップで左手前。ライが悪かったので40yを50度で転がし上げるイメージがエッジまでしか行かず、エッジからパターで2つ、ボギー。 松3番、ティショットはフェースの下に当たって210yしか飛ばず。2打目打ち上げを入れて220y。先週は4Wでミスしたけど、今日も4Wで攻める。やや低めの当たりでランが出て2オン!2パットパー。 4番パー5、ティショットは先週の引掛けOBのイメージが残ってたのか、右へ出てバンカーへ。バンカーからユーティリティ、ダフって100yしか飛ばず。3打目でもう一度ユーティリティ、バンカー手前まで。バンカー越えの60y、またライがベアグラウンド。50度で低い球、と思ったんだけど絵に書いたような、教科書に出てくるような、典型的チャックリでバンカーに。5オン2パットダボ。 しかしここから快進撃が始まる。 5番パー4、ティショットは完璧なショットが電線に当たり打ち直し、打ち直しは左へ出てバンカーへ。バンカーからユーティリティでグリーン狙うも頭叩き、3打目60y、ちょい噛みショットながらピン下2.5mに、これを気合で沈めてガッツパー。 6番パー3、7アイアンはきちんとコンタクトしたのに左へ飛び、木に当たって50yが残る。そこから3mに、これをまた気合で沈めてガッツパー2連発。 7番パー4、ティショット今日イチ、2打目7アイアンはこれもうまく打てたけど左へ。右奥のピンに対し左手前に乗る。ピンまで18m。スライスフックの複合ライン。これが何故かラインに乗り、最後のひと転がりで入ってバーディ。ショットでもパットでもなく、ラッキーでとったバーディ(笑)。 8番パー5、ドライバーは今日イチの当たりを更新。2打目4W、やや引っ掛けて左のラフへ。3打目は残り100yだけど超つま先下がり左足下がりの深いラフ、という最悪のライ。ここから9アイアンのハーフショットでグリーン右エッジまで。私の技術からすれば100点のショットだよね。そしてエッジから50度20y、チップインバーディ。 これで4番のダボを帳消しにできた。と思ったのに。 最終9番パー4でグリーン右サイド(ここもライが悪かった)からまたアプローチをチャックリし、素ダボ。わははは。 しかし連続バーディが効いて39。予定は36だったけどまあ仕方ない。 ここで昼食、55分のインターバルのあと、最後の竹コースへ。ここで20台が出ればまだ優勝のチャンスはある(みんゴルか)。 竹1番、ティショット右ラフ、2打目6アイアンはうまく打てたけど20yも左へ、バンカーから1.5mに、入らずボギー。 竹2番、6アイアンが左へ、50度でワンクッションがちょっと大きくて、6m下りのパットは10cmショートでボギー。 竹3番、ティショットドライバーはフェアウェイ、2打目ユーティリティのコントロールショットはちょっとスライスして右手前のバンカー、バンカーから5m奥、下りのパットを薄めの強めで、これが入ってくれてガッツパー。 ガッツパーが来たら流れが良くなるはずだ。しかし。 竹4番パー5、チーピンでOB・・・・3mのパットを入れるもトリプルボギー。草生える。 竹5番パー4、ティショットは球が上がりすぎて右ラフ、つま先上がりのラフから190y、ユーティリティでグリーン左サイドにオン。このショットは今日イチ良かった。バーディパットは入りそうになるも2パットパー。 竹6番、名物打ち下ろし。ユーティリティはちょっと左へ出て、たぶんカート道を走ったんだろう、グリーン左奥のラフへ。50度のウェッジで3mに、入らずボギー。 竹7番、ティショットはスライスしてOB杭ギリギリのラフへ。2打目200y打ち上げ、左足下がりのラフ。100回打って99回ミスする状況から、乾坤一擲、4Wで2オン。ファーストパットを2mショートするも、これを気合で沈めてミラクルパー(クルクルパーではない)。 ミラクルショットが出て、やっとパー。そういう腕ってことだよねやっぱり。 竹8番パー5、ティショット右ラフ(想定内)、2打目4Wはちょっとこすって入れてはいけないバンカー・・・のさらに右へ。3打目9アイアン、うまく打てたと思ったんだけど10yショート。56度で1mに、1パットパー。 最終ホール池越えパー4、ティショットはフェアウェイへ。2打目180y打ち上げ、ユーティリティでグリーンエッジまで、アプローチは50度で1.5mに。一番得意な上りスライスラインのパットは完璧なラインに打ち出され、入った!と思った瞬間。 ラインに生えていたオオバコの群生によって球は曲がり入らず(ほ、本当だって!)。 ゴルフは自然との戦いだから仕方ないけど、せめて雑草が生えてる近くにピン切らんとってくれ。 というわけで。 ![]() 先週が127だったから、攻撃的ゴルフで2打縮まったけどこれは誤差の範囲内だね。長いバーディパットとチップインは事故みたいなもんだし。 ドライバーのOB1つ、アイアンのOB1つ、アイアンのダフリ多数、チャックリ数え切れないぐらい、3パット1つ。合格点はフェアウェイウッドとユーティリティとパットぐらいだね。 でも、自分の限界ギリギリで攻めるゴルフは面白かった。たまには攻めるのもいいね。要はバランスだけどね。 では、アイアン買ってきます。 ![]() まあ、何使っても一緒だと思うけど。 |